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川崎労山について
1966年10月創立。伝統を土台として自由に山を楽しむ山岳会"川崎勤労者山岳会"です。
ハイキングから縦走。
そして、クライミング、沢登り、バックカントリー、雪山登山。
山には多くの危険が潜んではいますが、
安全に、自由に、そしてなによりも「楽しく」、
多くの感動をみんなで共有して行きたいと考えています。
山岳会というと厳しく、面倒なことが多いというイメージを持つかも知れません。
しかし「川崎労山」は会員それぞれが最大限に楽しむことを第一とする自称「ほのぼの系山岳会」です。
登山学校
川崎労山では「安全登山」「新人教育」「技術向上」をコンセプトに机上と実技の登山学校を開催しています。
山を知り、安全に楽しむため、初心者から上級者までが共に学び合う学校です。
沢登り、雪山、クライミングなどのジャンルに挑戦するために欠かせない知識や技術、
読図や気象など、より豊かで安全な登山をするための知識を勉強していきます。
会員であれば誰でも参加可能です。
メンバー構成
幅広い年齢で構成された20名が在籍しています。
例会
例会は、毎月最終水曜日の19:30より、会事務所で行っています。
ぜひ一度見学にいらしてください。
組織
会長をはじめとして、事務局、運営委員会、
専門部(山行部会、編集部、組織部)があります。
会員にはいずれかの部会に所属して活躍していただいています。
山岳遭難救済制度
日本勤労者山岳連盟で運営している新特別基金に加入できます。
山でのケガや遭難の場合に個人の登録口数に応じて救助・捜索に要した費用や、入通院の日数に応じた費用などが交付される制度です。
詳しくは『日本勤労者山岳連盟 新特別基金』のホームページをご覧ください。
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